AV男優の仕事って実際どう?現役男優が語るリアルな裏側

「AV男優って、実際どんな仕事なの?」
そんな素朴だけれど、なかなか聞けない疑問を持ったことはありませんか。

今回は「オトナのお悩み保健室」に、現役AV男優の大空太陽さんをゲストにお迎えし、
AV男優という仕事のリアルな裏側や、この世界に飛び込んだ理由、そして意外すぎる“職業病”まで、率直に語っていただきました。

Youtube動画はこちらから↓

目次

AV男優を目指したきっかけは「人生を変えたい」という思い

大空さんがAV男優の道に進んだのは、26歳の頃。
当時はデスクワークがどうしても合わず、転職を繰り返していた時期だったそうです。

「一回、人と違うことにチャレンジしてみようと思ったんですよね」

もともとAVを見ること自体は好きで、テレビなどで活躍する男優の姿に「ちょっとヒーローみたいだな」という憧れもあったとのこと。
調べていく中で、日本でメインとして活動しているAV男優は70〜80人ほどと知り、「それなら飛び込んでみよう」と応募を決意したそうです。

実際の撮影現場は「エロ」よりも「スポーツ」

AVと聞くと、自然な流れで盛り上がっていく…そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、実際の撮影現場はまったく違う緊張感に包まれているそうです。

「はい、これから撮影なので準備してください」「今すぐ切り替えてください」
そう言われた瞬間に、気持ちも身体もスイッチを入れる必要があります。

カメラ、スタッフ、時間制限。
プレッシャーを感じすぎてしまうと、うまくいかないこともあるため、緊張をコントロールする力がとても重要なのだそうです。

大空さんは、AV男優の仕事をこう表現します。

「もうスポーツですよね。完全にアスリートだと思います」

体位によってはスクワットのような姿勢を長時間キープし続けることもあり、
売れっ子男優になると1日に2〜3現場を休みなくこなすことも。
体力・集中力・精神力のすべてが求められる仕事です。

AV男優ならではの「職業病」とは?

印象的だったのが、AV男優ならではの“職業病”についての話。

「……正直、ちんちんのことを気にしすぎちゃうんですよね」

撮影では「ちゃんと反応できるか」が重要になるため、その意識が日常にも残ってしまうそうです。
ただし、大空さんはこうも話します。

「気にしすぎると、逆にダメなんですよ」

これは女性の性の悩みとも共通しています。
「イかなきゃ」「感じなきゃ」と思うほど、かえって遠ざかってしまう。
性は“頑張るもの”ではなく、リラックスが大切という気づきがありました。

女性に向けて伝えたい、AVとの向き合い方

大空さんが出演している作品の多くは、強引さではなく、自然な流れや関係性を大切にしたもの。

「こういう雰囲気、いいな」
「カップルで真似してみたいな」

そんなトキメキのきっかけとして見てもらえたら嬉しいと話してくれました。

AVは正解を押しつけるものではなく、
自分が何に惹かれるのか、何をしてみたいのかを知るためのヒント。
性への興味を広げる入口として、もっと自由に使っていいのかもしれません。

性の悩みは、ひとりで抱えなくていい

AV男優の世界を知ることで見えてきたのは、
性はとても繊細で、人間らしいものだということ。

・うまくいかない日がある
・プレッシャーを感じることがある
・自信をなくしてしまうこともある

それは、誰にでも起こることです。

もし今、
「誰にも聞けない」
「こんなこと相談していいのかな」
と感じているなら——

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この記事を書いた人

「性をもっと自由に、もっと身近に」
正しい知識と小さなきっかけを通じて、一人ひとりが“わたしらしいセクシャルウェルネス”を叶えられる社会を目指しています。専門家とともに、性にまつわるさまざまな情報を、わかりやすく丁寧にお届けします。

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