「セックスのとき、入り口が痛い…」「中が当たる感じがして怖い」「毎回じゃないけど、痛みが出ることがある」
実はこのような性交痛(セックス時の痛み)に悩んでいる女性は、決して少なくありません。
でも、周りには相談しづらく、「私だけおかしいのかな」「我慢するしかないのかな」と、一人で抱え込んでしまう方がとても多いのが現実です。
この記事では、オトナのお悩み保健室のYouTube動画をもとに、セックスが痛くなる原因・場所別の考え方・自分でできるケア方法・パートナーへの伝え方について、未経験の方にもわかりやすく解説します。
Youtube動画はこちらから↓
セックスの痛みは「どこが痛いか」で原因が変わる
① 入り口が痛い場合に考えられる原因
セックス時の痛みで特に多いのが、「入り口付近が痛い」というケースです。
この場合、必ずしも「濡れていないから」だけが原因ではありません。
特に女性は、年齢やライフステージの変化とともに、デリケートゾーン周りが硬くなりやすいと言われています。「前は大丈夫だったのに、最近ちょっと痛い…」というのも、決して珍しいことではありません。
② 中が痛い・奥が当たって痛い場合
外側は濡れているのに、中が痛いと感じる場合もあります。
これは、中まで十分に潤っていない、または子宮の位置や角度の違いが影響している可能性があります。
特に生理前は子宮が下がりやすく、いつもより痛みを感じやすい時期です。
また、「ポルチオ」と呼ばれる部分の位置は人それぞれ違うため、挿入の角度によって痛みが出たり出なかったりすることもあります。
心や過去の経験が、体の痛みに影響することも
過去に嫌な性的体験があったり、出産や医療的処置の経験があると、
「また痛いかもしれない」「怖い」という無意識の緊張が、体のこわばりにつながることがあります。
この場合、体に異常がなくても、恐怖感や不安感が原因で痛みを感じてしまうことがあります。
これは心と体がちゃんと連動している証拠であり、あなたが弱いわけではありません。
セックスのためだけじゃない。自分でできるセルフケア
セルフプレジャーは、「性欲のため」だけのものではありません。
自分の体を知る・やわらかさや反応に気づくための大切なセルフケアでもあります。
自分で触れてみることで、
自分の体を自分が知らないまま、パートナーに委ねるのは、実はとてもハードルが高いこと。
スキンケアやボディケアと同じように、「体の一部としてケアする」感覚で向き合ってみてください。
痛いとき、パートナーにはどう伝える?
「痛い」「やめて」とストレートに伝えるのが難しいと感じる方も多いですよね。
そんなときは、否定ではなく“提案”の形で伝えるのがおすすめです。
たとえば、
- 「こうしてくれると、もっと気持ちいいかも」「もう少し優しいタッチだと嬉しいな」「このくらいの強さが好きだよ」 といった言い方です。
男性は、どうすればいいかわからず自己流になっていることも多いもの。
導いてあげるつもりで具体的に伝えることで、関係性がよくなるケースも少なくありません。
セックスの痛みは、我慢しなくていい
セックスの痛みは、「我慢するのが当たり前」ではありません。
どこが、なぜ痛いのかを知ることで、対処法は必ず見えてきます。
一人で抱え込まず、まずは「知ること」から始めてみてください。
セルフケアにおすすめのアイテム
「本番が怖い」「いきなり指や挿入は不安」という方は、セルフケア用アイテムを使って、少しずつ慣れていくのも一つの方法です。
一点集中・潮吹きバイブ 2.0は、刺激の調整が細かく、アタッチメントを付け替えることで外側・中・胸など幅広く使えるのが特徴。
細めで怖さが少なく、振動も細かいため、「痛みが出やすい方」「初心者の方」でも使いやすい設計になっています。
無理のない範囲で、「怖くない・痛くない」を基準に、自分の体と向き合う時間をつくってみてください。
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