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みなさんこんにちは、オトナのお悩み保健室です!
「Gスポットってどこにあるの?」「Aスポットって本当にあるの?」「中イキできないのは異常なの?」——こうした疑問を持つ女性、とても多いと思います。
今回は、産婦人科専門医のあっこ先生(宮本亜希子先生)をゲストにお迎えし、女性の性感帯について医学的な観点からわかりやすく解説していただきました。
— あっこ先生(産婦人科専門医)
Gスポット・Aスポットの正体から、自分の体を知るためのセルフプレジャーの方法、そして専門医もおすすめするラブグッズまで、まるっと解説します。
まず知ってほしい——クリトリスの本当の姿
Gスポットの話をする前に、まずクリトリスの話をしないといけないとあっこ先生は言います。
多くの方が「クリトリス」と聞いて想像するのは、外から見える小さな突起(亀頭)の部分だけ。でも実はクリトリスは体の内側に大きく広がっている構造を持っています。
- 外から見えるのは亀頭(きとう)と呼ばれる部分だけ
- 内部には脚(きゃく)と呼ばれる2本の組織が膣を挟み込むように広がっている
- 男性の亀頭と元は同じ組織(胎児の頃の「生殖結節」が分化したもの)
- 神経末端が1万本以上——非常に感覚が鋭い
- 内部は海綿体構造で、性的興奮で勃起する
つまりクリトリスは小さな点ではなく、膣の内側まで広がっている大きな感覚器官。膣の中から刺激しても、実はクリトリスの「脚」の部分を刺激している——これがGスポットの正体です。
Gスポットとは?——クリトリスの「裏側」
Gスポットは、膣の入り口からお腹側(前壁)の浅い部分にあると言われています。
— あっこ先生
- 膣の入り口からお腹側の浅い部分(入り口付近の1/3〜1/5程度)
- 解剖学的に「ここがGスポット」という独立した組織があるわけではない
- クリトリスの内部構造(脚)を膣の中から触っている状態
- 触ると「少しおしっこが出そうな感覚」を感じる人もいる
Gスポットの触り方
あっこ先生が強調するのが、触り方の大切さです。
— あっこ先生
また、まずクリトリスを触って気持ちよくなった状態でGスポットを触った方がより感じやすくなるとのこと。クリトリスが勃起して膨張することで、膣の中からの刺激が伝わりやすくなるためです。
「中イキできない」は異常じゃない——膣の神経の話
ここで非常に重要な医学的事実があります。
- 膣の入り口付近とクリトリスは体性神経(温かい・冷たい・痛いを感じる敏感な神経)
- 膣の奥は内臓神経(骨盤神経)で、感覚が鈍い
- 赤ちゃんが通る場所が敏感だったら大変——だから鈍くて当たり前
- 日本性科学会のセックスカウンセリング講習会でも「女性は中イキしなくても正常」と説明されている
あっこ先生はこう言います。
— あっこ先生
Aスポットとは?——膣のかなり奥にある感覚ポイント
Aスポット(Anterior Fornix Erogenous Zone)は、子宮の手前、膣の前壁のかなり奥にあると言われるエリアです。
- 子宮頸部の前方(お腹側)、前膣円蓋と呼ばれるエリア付近
- 膣の長さは約7cm——Aスポットはそのほぼ奥
- 自分の指だと届かない可能性が高い
- 膣の奥は内臓神経で感覚が鈍いが、性感帯を開発することでより感じやすくなる可能性はある
自分の体を知ることが一番大事——セルフプレジャーのすすめ
あっこ先生が繰り返し伝えていたのは、「自分で触って、自分の気持ちいい場所を知ること」の大切さです。
— あっこ先生
実際、8割以上の女性がセックスで演技したことがあるというデータもあるそうです。自分の体を知らないまま相手に任せてしまうと、お互いにとって良い結果になりにくい。
- まずはクリトリスに触れてみる——どこが気持ちいいか、どんな触り方がいいかを探る
- 気持ちいい感覚がわかったら、膣の中も優しくトントンと探ってみる
- 「ちょっとおしっこ出そう」「なんか違う感覚」があればGスポット付近の可能性
- 一度できる感覚を身につけると、その現象を捉えやすくなる
⚠️ 注意点:強すぎる刺激に気をつけて
あっこ先生からの大事な注意点がありました。
— あっこ先生
専門医もおすすめ|LELO エニグマシリーズ
今回、あっこ先生に実際に紹介いただいたのが、スウェーデン発のセクシャルウェルネスブランド「LELO(レロ)」のエニグマシリーズです。
- スウェーデン発、20年以上の歴史を持つセクシャルウェルネスブランド
- 国際安全基準ISO 3533をクリア(プレジャーグッズの安全性を国際的に保証)
- セレブも愛用するスタイリッシュなデザイン
- 性教育先進国スウェーデンの感性が詰まったブランド
よくある質問
まとめ
今回は、産婦人科専門医のあっこ先生にGスポット・Aスポットの正体から、セルフプレジャーの方法、おすすめグッズまで解説していただきました。
大事なポイントをまとめます。
- クリトリスは外から見える部分だけじゃない——膣の内側まで広がっている
- Gスポット=クリトリスの裏側を膣の中から触っている状態
- 中イキできなくても正常——膣の奥はもともと鈍い神経構造
- 自分の体を知ることが一番大事——セルフプレジャーで自分の気持ちいい場所を探ろう
- 触り方はトントン優しく——激しいガシマンはNG
「自分の体を知ること」が、パートナーとの関係もより良くする第一歩です。まずは自分に向き合う時間を作ってみてください。


